JapanDogProtection JDP イメージ

犬の気持ち

犬と生活をする人が近年増えています。可愛いから飼う!自分がさみしいから飼う!など、理由はさまざまですが、犬と過ごす時間はホントかけがえのないものです。
しかし、自分は愛犬家!と思っていても、本当の犬の気持ちが分かっていない人が多くなっているのも、事実ではないでしょうか。
犬が大好きで、自分は愛犬家と思っている者が集まり、いろいろと討議し、犬の気持ちを分析した結果をまとめてみました。
今までの犬の気持ちに対する誤解が少しは分かるかと思いますので、ご参考にしてもらえればと思っております。

いままでの誤解について

犬がしっぽを振っているのは喜んでいるから!
愛犬家の中でもしっぽを振っているのは喜んでいるから!と考える人がいますが、これは大間違いです。しっぽを振っている犬に不用意に近づき、かまれるのも珍しいことではありません。振り方によって主張が違うことも、ちゃんと理解してあげる必要があります。
ケージに入れているのはかわいそう!
普段寝る時や家にいる時にケージにいれておくのはかわいそう!そう考える人がいますが、これも大間違いです。抱っこしたり、相手してあげられる時にリビングなどに出して遊んであげるのは良いことだと思いますが、 見てあげられない時や疲れてしまっている時に出しっぱなしは犬にとって安心できません。
そもそもハウスという場所は自分が安心して寝られる場所、自分の一番くつろげる場所なので、丁度良い広さでその場所を作ってあげることはすごく大事なことです。
犬は吠えるのが仕事
犬は吠えるのが仕事だから!よく聞く言葉ですよね。
しかし、これも大きな間違いです。たしかに、人間に通じる言葉を持たない犬にとって、気持ちを主張するためには吠えるしかありません。でも犬だって好きで無駄吠えしているわけではありません。その無駄吠えの裏には、なんらかの主張が隠れています。飼い主がそれを理解して、正しく対応してくれれば、犬は納得して必ず吠えるのをやめます。

上記以外にもたくさん誤解があると思います。
犬の気持ちを理解するために欠かせないのは、彼らの本能やしぐさ、行動に隠された意味を正確に読み取ることです。犬を飼っている人たちに、今までの誤解について考え直してもらい、少しでも今後の犬達との付き合いに役立つよう、伝えられたらと思っています。

Copyright © 2014 Feeling of the dog. All rights reserved.